SDGsは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで策定された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないこと(leave no one behind)などを目標としています。
SDGsは、17の大きな意欲目標(ー「ゴール」)と、それらの中に位置づけられた169の行動目標(=「ターゲット」)とで構成されています。
企業などの各主体は、これらの目標の中から、優先的に取り組む課題を選択・設定し取り組んでいきます。
ちはらエンジは建設のプロフェッショナルとして、地域社会の発展のためお客様に「安全」「安心」を提供し、信頼され続けると共に、社員とその家族が幸せであることを目標に質の高い設計・提案・施工を通じてSDGsを推進し、地域社会の持続的な発展に貢献して参ります。
事業方針のもと技術力を磨き全ての方の安心、安全及び幸せに貢献できる事業活動を展開してまいります。
環境問題の解決と環境保全への貢献の為、環境マネジメントシステムの継続的改善を行い環境に配慮した事業活動を展開してまいります。
働き方改革・健康経営の実践と積極的な人材育成を通じて、全社員の幸福を追求して働くやすく働きがいがある企業を目指します。
地域経済の発展と、住みよい地域社会づくりに貢献してまいります。